1954-04-08 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第43号
○大池事務総長 それは休憩の直前に議長が宣告してあります通り、成規の賛成によつて記名投票に入るわけであります。ただ宣告が不徹底なために疑義があるから、この際暫時休憩するということで休憩をいたしておりますので、議長としては、今までの連続として記名投票をやるというわけであります。
○大池事務総長 それは休憩の直前に議長が宣告してあります通り、成規の賛成によつて記名投票に入るわけであります。ただ宣告が不徹底なために疑義があるから、この際暫時休憩するということで休憩をいたしておりますので、議長としては、今までの連続として記名投票をやるというわけであります。
○菅家委員長 文部大臣不信任案の採決の方法は、従来の例によつて記名投票ということでいかがですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
秋山長造君ほか多数の諸君から、本院規則第百三十八条によつて記名投票の要求が出ておりました。よつてこの動議は、記名投票によつて決することにいたします。本動議に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上御投票を願います。氏名点呼を行います。議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕 〔参事氏名を点呼〕 〔投票執行〕
(発言する多く、議場騒然)よつて記名投票ふつて採決いたします。発言時間を十分とするに賛成の諸君は白票、反対の君は青票を持参せられんことを望みす。閉鎖。 氏名点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔発言する者、離席する者多く、議場騒然〕
よつて記名投票によつて採決いたします。(拍手)国立病院特別会計所属の資産の譲渡等に関する特別措置法案、衆議院議決案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。閉鎖。 氏名点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕
○中垣委員長 ちよつと高橋委員に申し上げますが、ただいま本会議が始まつて記名投票になるそうでありますから、この辺でどうですか。
我々は会期延長の採決には、尚、責任と意思を明らかにするために、参議院規則第百三十八條によつて、記名投票による表決を議長に申入れる方針でありましたので、私は成規の手続をなすべく、議長サロンを出て議場に入り、演壇に向つて左側、即ちこの階段から寺光議事部長の所に行こうとしましたが、すでに多数の衞視と淺岡信夫君に阻止され、遂に寺光部長に会うことはできず、多くの衞視によつて押返されたのであります。
よつて記名投票をもつて採決いたします。山本君外二十四名提出の討論終局の動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。閉鎖。 氏名点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕
そこで指名ということを議決というところにまた一つの問題が生じ得るようになつているのですが、この間の指名のときには、かなり異議があつても、その異議は取扱うべきものではない、なぜかと言うと、指名ということは、選挙の手続は経ているが、あれは選挙ではないのであつて、記名投票です、その記名投票に対して異議ということはあり得ないことです。
よつて記名投票を行います。これより記名投票を行います。吉田茂君を内閣総理大臣に指名することに賛成の諸君は、議席に備えてありまする白色の票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上御投票を願います。これより点呼を行います。もう一度繰返して申上げます。吉田茂君を内閣総理大臣に指名することに賛成の諸君は、議席に備えてありまする白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上御投票を願います。
よつて記名投票をもつて採決いたします。 これより記名投票を行います。山村君提出の動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。閉鎖。議席第一番より順次投票せられんことを望みます。——点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕
よつて記名投票をもつて採決いたします。これより記名投票を行います。安平君の動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。閉鎖。議席第一番より順次投票せられんことを望みます。 [「反対はどつちだ」と呼び、その他発言する者あり]
○議長(松岡駒吉君) もう一度、これより氏名点呼によつて記名投票をいたします。賛成の諸君は白票…… [発言するもの多し]